大雪の影響で船も漁に出られず本当に困ってしまった今週でしたが、良いニュースが一つありました。。。
毎年、2月の初午と9月最初の午の日に行われる“稲荷講”という伝統行事。
船のでんきやのある小さな漁師町の「海月山 聖光寺」で7日の水曜日に行われれました
いわれはあが良くわからないのですが、もう50年、いやその前から行われている村行事です。
この日は、村中の人が本堂に集まりおまいりをし、おまいりの最後に住職がひく「おみくじ」。
それから半年間の指針となるのですがこれがまた良く当たるんですよ~!!
この日は「五十五番の吉」・・・
これから今まで空を覆っていた雲が晴れて、良いことが夜空の星のようにキラキラと現れるだろう
ということで、とっても良い「おみくじ」でした~(*^^)v
ただし心悪しき人はその限りではなくもっと精進が必要になってくる ということも・・・
もちろん心はきれいな善人のつもりの私ですが、何事も気を引き締めて頑張らなければ(^_^;)
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